Timeless 002 - RF / From the past to the future 12inch release party -




12/30 THU 2010 @Solfa Nakameguro

● Event Title : Timeless 002 - RF / From the past to the future 12inch release party -

● Charge : 3000 yen with 1drink / with Flyer 2500 yen ND

● Start : 19:00 ~

● Genre : Jazz / Soul / Latin / Disco / R&B / Hip Hop...

● Live : RF (1st & 2nd set)

● djs : Farah, Ken5 & U★sei, DJ Yousuke, DJ f-p, da-matu & more

*Flyerを持参して頂いた先着20名様にRFの未発表音源プレゼント致します。





RF http://www.timelesssss.com/artists/index.html

スタジオ・ミュージシャンとして角松敏生Misia等数多くのミュージシャンのライヴ・サポート&レコーディングで活躍してきたギタリスト成川正憲率いる Rokugen Club (六弦倶楽部)と、元レコード・ショップのバイヤーで国内外のTop DJ / Bandとの共演経験を持つDJ/コンポーザーFarah のユニットRF。それぞれミュージシャン、DJ として長年現場でキャリアを積んできた彼等の経験と感性がこれまでにない新たなサウンドを創出し国内外で賞賛を集めている。




RF / From past to the future (12") T-001 12

The Pharcyde / Runnin'のジャム・カヴァー7inchがリリース直後に完売し国内外の話題をさらったRFが待望の12inchをリリース ! 1stアルバム (CD)から特にvinyl化の声が多く寄せられていた3曲に新録1曲を加えた計4曲を収録。Souls Of Mischiefのミドル・クラシックを生音で昇華した疾走感抜群の"93 ’til infinity"、Ramp Eye / 証言ネタを現代的視点で再構築しHip Hop DJ達から絶大な支持を集めた"Who needs forever"、Gato Barbieriも度肝を抜かすであろうディープなテナー・サックスをフューチャーしたFive Deeze / Latitudeネタ"Fiesta"の新録version (CD未収録)、J-Rap Chill Out Classics"ブッダの休日"でサンプリングされたJoe Thomasの佳曲をブリージン & メロウに仕上げたCocoまで、RFの世界観を余すところなく凝縮。







Farah (Timeless) http://www.timelesssss.com

渋谷の大手レコード・ショップで5年間Jazz, Soul/Funk & Reggaeのバイヤーとして勤務。90年代初頭からDJとしても活動し、BlueやAsia等々都内各所でプレイし、Alexander Barck (Jazzanova) , Rainer Truby, Kyoto Jazz Massive, U.F.O., Jukka Eskola Quintet & Vladimir Shafranov Trio等、国内外のTop DJ / Bandと共演。 現在は「From the past, the present and the future 」をテーマに自身が立ち上げたレーベルTimelessからFarah Quintet名義での処女作及びRF (Rokugen Clug with Farah)のCD & 7inchをリリース。UKの提携レーベルから欧州、北米、オセアニアといった世界規模での流通もスタートさせる。






Ken5 & U★sei http://djken5usei.exblog.jp/

2人の地元横須賀、横浜、都内を中心にMPCを用いたクラブ・プレイを展開中。新旧のヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズを主に選曲し、Ken5の味のあるDJプレイとU☆SeiのMPCを織り交ぜたプレイは唯一無二かつクリエイティブであり、聴くものに衝撃と興奮を与え続けている。Ken5は各地から絶賛を受けることとなったミックスCD「Groovy situation」シリーズをリリース。 DJ Yas主催DJ Mixing Summitへの参加。U★Seiはサンプラー・バトルGold Finger's Kitchen 2009ビートクロスバトル優勝。2010はトラックメイキングバトル準優勝。サンプラー使いは天下一品である。アーティストへのトラック提供。2人でRedbull Music Academy Radioへの参加など活動の幅を広げている。





DJ Kogataroo http://kogataroo.blogspot.com/

90年代中盤より都内のクラブを中心にDJ活動を開始。オールドスクールなエレクトロやB-BOY BREAK、DISCO、またはDRUM BREAK等のサンプリングソースやFUNKを多用したプレイを得意とする。膨大なレコード・コレクションから生み出される無尽蔵な「深さ」は、決定的な説得力を持って何時もフロアをヒートアップさせる。2000年よりミックステープシリーズ「LFTBB」をリリースし、そして2007年からはコンスタントに数十本ものミックスCDをリリース。中でも未開拓なB-BOY BREAKSをたっぷり詰め込んだ「CLASSIC MOMENTS」シリーズはアメリカ本土はもちろん、ヨーロッパやアジアでも発売され、世界各国で評価された。






DJ Yousuke (Peanuts Production) http://peanuts-production.com/home/?cat=1

某レコード・ショップの元バイヤー。2006年にリリースしたmix CD “Feel The Groove”は発売1ヶ月で完売。ジャンルレスな内容で、まさに「渋谷発世界行き」現在の”音ノ源”を象徴する作品となった。現在もアパレル、カフェで使われる作品となっている。現在”Feel The Groove vol.2″制作中。






DJ f-p http://www.myspace.com/djfp001

1999年17歳の頃バイトの先輩に奨められMPCを購入。音楽のキャリアをスタートさせる。
以後のルーツであるイージーリスニングワールドミュージック、ヒップホップなどを基盤にDJとしても活動を開始、クラブDJはもとよりツアーミュージシャンのサポートなども数多く手がける。
彼の持つ独特な世界観は時にディズニーや3チャンネルのようにドリーミーで時にサイケデリックで攻撃的な空間を演出する。






da-matu (Gokunama) http://blog.gokunama.net/

プライベートでのJazzの音源収集の趣味がこうじて、奇数月の第4日曜に行われる恵比寿Bar JAMにて生音JazzパーティGOKUNAMAを主宰。音楽に限らず、映画、70年代の国産キャブ車、南米サッカー、限定スニーカー、滝など好きなものは多い。基本的にマイナー志向で一極集中溺愛型。